「遠くの空に消えた」を見に行く

ずいぶん前に行定監督と堤監督のトークショーを見に行って、その時神木君を主役に映画を撮っていると言っていた映画がこの「遠くの空に消えた」という事がわかり、ずっと見に行きたいと思っていたところチケットが当たったので子供たちと見に行ってきました。

映画の視聴対象がお子様のようで、もう夏休みも終わってしまって1日に1回しか上映されませんでした。

とりあえず早めの夕飯を食べチケットを交換に行ったのですがぎりぎりだったのに後ろの方の真ん中という見やすい席が取れ、もしかしてスカスカ?と思ったらその通りでした。

横4席くらい開けた場所に小学生のグループが座ったのですが、最初からがさがさ音を立てて物を食べるし大声でしゃべるしうるさいな~と思っていたら、映画が始まってもしゃべり続けるし思わず「うるさいよ・・・」とおばさんは怒っちゃいました。
映画館で映画を見るときは静かにするようにって親は指導していないの??

気を取り直して映画ですが、昔むか~し私がまだ小学生くらいの頃親に連れられて外国の映画を見に行ったりしていましたが、なんとなく映画の雰囲気が似ているような気がしました。
それだけ日本の子役さんが上手になったのか、それともこの映画は昔からあるような定番の組み合わせと流れから脱却していないのかよく分かりませんが、そんな風に感じました。

子供ってきったない事とかきったない言葉とか平気で行動したり口にしたりしますが、普段自分がその場にいたとしても目を背けたり聞かない努力をしているのに、映画だと嫌でもそれを見なければいけないのがつらかったです。
まずそれでテンション下がりました・・・。

転校生の神木君がお友達といざこざをおこしながらも、仲良くなるという設定はあまりにも簡単に仲良くなっちゃってちょっと「え?」と思いました。

今回とても魅力的な俳優さんがたくさん出演していたのですが、あまりにも盛りだくさん過ぎてとっても忙しかったです。

2時間以上という長丁場の映画ですが、長さは感じなかったのでけっしてつまらなかったという事はありませんでしたが、とても感動したという事もなかったですね。

この映画を見ていくつか感じた事は
・今回初めて名前を知った亀田三兄弟に風貌が似ている「ささの友間」君走り方がとても美しかったです。
長い坂道を全速力で延々と走り続けたシーンは、絶対に転ばないだろうなと思わせる安心感さえ感じました。

・何気ないファッションだけど組み合わせが素敵!でした。
ささの君のお母さん役だった「鈴木砂羽」さん、牛乳やさんなので普段着なのに着ている洋服のコーディネートが素敵だし頭にかぶっているスカーフ?の結び方も素敵で、ぜひまねをしたいと思ったくらいです。
 
嫌々結婚させられるサワコ先生のウエディングドレスもとてもおしゃれで、一緒に見に行っていた娘が「私もあんなドレスが着たいな~」と言ってました。
「私も機会があったら着てみたい・・・」と思ったけど、さすがに口にはだせませんでしたが。

映画の感想は人それぞれですが、子供の心を持った人やもう一度子供の頃のピュアな時代に戻りたいと思っている人はぜひ見に行ってみてください。

PS。
映画の中でたびたび町の住人が歌を歌うのですが、なんとなくどこかで聞いた事のある懐かしい歌で記憶の引き出しを捜してみたのですがどうしても思い出せませんでした。
なんていう歌なのか知りたいな~。


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